昨夜は,何日かぶりでとても
ビールが飲みたくなりいったん家に入ったものの,近所の酒屋さんの自販機まで買いに行ってきた。
あれだけ,ビールを飲みたがっていたわり実際に飲んでみるとおいしくなくて,500ml缶1本空けるのに30分以上は掛かったかもしれない。
ビールをまずく感じて初めてビールを飲んだときのことを思い出した。
学生のときは寮に入っていて,そこで部活メンバーで飲み会になったときにビールを生まれて初めて飲んだのだが,おもわず“苦っ!”と声に出してしまったほど不味く感じたものだった。
先輩たちからは,今にその苦さがうまく感じるんだよと教えられて,じっさいにその人たちはうまそうにビールを飲んでいるので慣れれば美味しく飲めるのかなと考えていた。
しばらくすると,同学年の友達も毎晩のように
アルコールを飲み始めそれにつられて自分も飲む頻度が増えていったが正直言って旨くて飲んでいるというよりは付き合いで仕方なく飲んでいたような気がする。
ちなみに当時は,キリンの一番絞りが発売されたばかりで寮仲間の間ではとても人気があった。
社会人になると,自由になるお金も増え,会社帰りに
居酒屋に入り浸ってから帰宅するパターンにはまってしまい,ますます
お酒を飲む頻度が増えていった。
たぶんこの頃にお酒は
美味しいものという思い込みが出来上がってしまったのだと思うが,今から考えると学生時代のお酒はつまみがなかったり,あったとしても乾きモノがほとんどだったのでお酒は美味しいものという
イメージに結びつかず,社会人になって
焼き鳥や
から揚げやお刺身なんかをつまみにして飲むと,お酒の味=肴の味となってしまいお酒は美味しいものという固定観念ができたのだと思う。
昨晩のビールの不味さでお酒の正体を見破った気がしたので,今後またお酒が飲みたくなったら学生時代に初めてビールを飲んだときの不味さを思い出して,飲まないようにしよう。
お酒をやめたくなったときに参考になりました。
posted by 勉強初心者 at 20:50|
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